名もなきピエロの物語

本、音楽、映画などの紹介です

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リサイクル幻想 - 武田邦彦

リサイクル幻想 (文春新書) リサイクル幻想 (文春新書)
武田 邦彦 (2000/10)
文藝春秋
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リサイクルをする事が環境に良いとされている中で、
著者はただリサイクルをすることが環境にとって良いわけではないと著者は述べています。

再生ペットボトルは新品よりも3倍以上資源を無駄にし、
再生紙を作るには有限資源である石油が必要となってくる。

そのような現在のリサイクルにある矛盾を指摘し、
分離工学の視点から、本当にリサイクルは環境にとって有効なのかと言う問いに答えています。

そして、最終的にはゴミは分別せずにそのまま燃やすことで、
そこからエネルギーを得るべきだそうです。

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世界の日本人ジョーク集 - 早坂隆

世界の日本人ジョーク集 世界の日本人ジョーク集
早坂 隆 (2006/01)
中央公論新社
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発売当初アマゾンなどで、売り上げトップを誇っていた本。

日本人をジョークとして扱っていると言うよりは、
世界にあるエスニックジョークの中で、
日本人も登場するものが紹介されています。

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憲法九条を世界遺産に - 太田光 中沢新一

憲法九条を世界遺産に 憲法九条を世界遺産に
太田 光、中沢 新一 他 (2006/08/12)
集英社
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日本とアメリカの奇蹟の合作である憲法九条を
なぜ、そしていかにして残すべきかということをテーマに
「爆笑問題」太田光さんと、
宗教学者の中沢新一さんの、対談を記録した本。

宮沢賢治の思想などを切り口にして、
討論が展開していく。

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パール判事の日本無罪論 - 田中正明

パール判事の日本無罪論 パール判事の日本無罪論
田中 正明 (2001/10)
小学館
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第二次世界大戦後に行われた、極東国際軍事裁判において、
11人の判事の中で唯一人「被告全員無罪」を唱えたインドのパール判事。

11人の中で唯一の国際法の学者であったパール判事は、
国際法ではなく、事後法によって行われたこの裁判は
戦勝国による復讐であり、正当性が認められないと主張した。

後にマッカーサーも認めたこの裁判の不正。
なぜ、不正であるのか。そしてなぜ日本は戦争に至ったのか。

東京裁判の本質が分かります。

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キング牧師とマルコムX - 上坂昇

キング牧師とマルコムX キング牧師とマルコムX
上坂 昇 (1994/12)
講談社
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「夢」のキングと「悪夢」のマルコム。
そんな二人にスポットを当てた本です。




前半では、キングとマルコムそれぞれの
生涯について書かれていて、
後半では、二人が果たした役割や思想、
これからのアメリカ社会について書かれています。

ともに聖職者の家の子どもとして生まれ育ちながらも、
裕福な暮らしができたキングと、
貧しい暮らしを強いられたマルコム。

暴力を否定したキングと、
暴力も手段の一つだと考えたマルコム。

二人の考えは対極にあるように見えますが、
目指すものは同じ、黒人の権利平等を勝ち取ること。

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