名もなきピエロの物語

本、音楽、映画などの紹介です

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ダ・ヴィンチ・コード

この前期間限定でシネセゾン渋谷という映画館で上映されていたので観てきました。

小説は家にあるけど、まだ読んでないし、
キリスト教には詳しくないので、だいぶ分からないとこが多かったです。

公開前にテレビで特集を見たことがあったので、
絵の解釈とかマグダラのマリアこととかは知っていましたが、
単行本2冊分、文庫本3冊分の内容を分かりやすく1本の映画にまとめるのは無理そうでした。

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六番目の小夜子 - 恩田陸

六番目の小夜子 六番目の小夜子
恩田 陸 (2001/01)
新潮社
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恩田陸さんのデビュー作。
最初は酷評されて全然売れず絶版になったのが、
後に作者の知名度も上がり加筆されて刊行されたのだとか。

とある高校では、3年毎に生徒しか知らない奇妙な風習が行われていた。
卒業式で、先代の「サヨコ」から次の「サヨコ」が選ばれ、
選ばれた「サヨコ」は、了承のしるしとして次年度の初日に教室に赤い花を活ける。
そして、もう一つ「サヨコ」にはその年度中に誰にも知られずにやらなければいけないことがある。

そして、六番目のサヨコにあたる今年、
津村沙世子という謎めいた転校生がやってくるところから物語が始まる。

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漂流教室 - 楳図かずお

漂流教室 (1) 漂流教室 (1)
楳図 かずお (1998/07)
小学館
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バイト先のマネージャーに貸してもらった漫画。

古典の名作とも言われている作品で、
何年か前に放送された「ロング・ラブレター~漂流教室~」と言うドラマの原作です。

主人公の翔がある朝母親とケンカしたまま学校へ行くと、
突然学校だけが激しい地震に襲われ、
気づいたときには外は荒れた岩と砂漠だけになってしまいます。

給食しか食べるものがなく、
教師は現実を受け入れられずに発狂して死んでしまい、
翔たちは自分たちの力で生き残り元の世界に戻ろうと頑張ることを決意します。

しかし、そこは未来の地球であることが分かり、
恐ろしい未知の生物や飢餓、病気や仲間割れなど数々の壁が・・・。

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噂 - 荻原浩

噂
荻原 浩 (2006/02)
新潮社
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香水の販売戦略のために、やり手の女社長が考え出した方法とは、口コミを利用したものだった。

「ミリエル」の香水は海外では人気。
恋愛映画で使われている。
つけていると恋がかなう。
そして、ニューヨークでは女の子をさらって、足首を切り落とす「レインマン」が出現し、
今は東京に来ているが、その香水をつけていれば狙われない。
と言ったもの。

しかし、ただの噂のはずだったのに、その噂が現実となってしまい、
渋谷の公園で足首を切り落とされた女子高生の遺体が発見される・・・。

そして、渋い中年の男性刑事と、年齢は10歳下でも彼より一階級上の女性刑事がコンビを組み、
事件の真相に近づいていく。

と言った内容のものです。

娘がいる男性刑事が娘と同年代の渋谷の若者に聞き込みをして、
ジェネレーションギャップを感じるところがおもしろかったです。
コンビとしての二人も良かったです。

文章も読みやすいし、どんどん読めるんじゃないでしょうか。

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占星術殺人事件 - 島田荘司

占星術殺人事件 占星術殺人事件
島田 荘司 (1987/07)
講談社
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初めて読んだ島田荘司さんの本。
推理小説史上に残る名作と言われてたので、気になって読んでみました。

昭和11年に起き、日本中の話題となったにも関わらず、
未だ誰も謎を解けていないと言う猟奇的殺人事件を
40年後に解くという話。

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ひなた - 吉田修一

ひなた ひなた
吉田 修一 (2006/01/21)
光文社
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初めて読んだ吉田修一さんの本。

兄、弟、兄の妻、弟の彼女の4人の視点から、
春、夏、秋、冬と4つの章に分かれて書かれてます。
兄は信金で働いてて、弟は大学4年、
兄の妻は雑誌の編集者で、弟の彼女はアパレルの広報担当。

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Web進化論 - 梅田望夫

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫 (2006/02/07)
筑摩書房
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親が買ったのか家にあって、
レポートの参考文献として一部引用させていただいて、
興味が湧いたので改めて全部読んでみました。

リアル世界を「こちら側」ネット世界を「あちら側」と称しているのが分かりやすかったです。

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99・9%は仮説 - 竹内薫

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内 薫 (2006/02/16)
光文社
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父親が買ったようで、家にあったので読んでみました。

内容は、副題にある「思いこみで判断しないための考え方」について。

誰もが当たり前だと思っていることでも、
実は仮説に過ぎず、いつでも覆る余地があるから、
もっと頭をやわらかくして考えようと言う話。

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ゲームの名は誘拐 - 東野圭吾

ゲームの名は誘拐 ゲームの名は誘拐
東野 圭吾 (2005/06/14)
光文社
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映画「g@me.」の原作となった作品です。

主人公の広告プランナーが大きな仕事を取引先の副社長に潰され、復讐を考える。
そして、副社長宅に行ったところで、家出した副社長の娘と偶然出会い、
二人で狂言誘拐を企てるという話。

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疾走 - 重松清

疾走 上 疾走 上
重松 清 (2005/05/25)
角川書店
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疾走 下 疾走 下
重松 清 (2005/05/25)
角川書店
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友人に薦められて読んでみた重松清さんの「疾走」

表紙の絵があらわしているようにとにかく暗くて重い。
今まで読んだ本の中で一番ずっしりと来ました。

暴力、放火、いじめ、一家離散、殺人・・・。

海辺で育った主人公のシュウジの家庭は、
優秀だった兄の起こした事件と街の崩壊と共に崩れていく。

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オーデュボンの祈り - 伊坂幸太郎

オーデュボンの祈り オーデュボンの祈り
伊坂 幸太郎 (2003/11)
新潮社
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伊坂幸太郎さんのデビュー作。
文庫版を買いました。

舞台は150年も前から外部との交流を絶っていて、
仙台から少し離れた所にある荻島という孤島。

主人公の伊藤はコンビニ強盗未遂事件を起こし、
警察に追われている途中で意識を失ってこの島で目を覚ます。

その島には喋る案山子がいた。
そして、その案山子、優午は未来が見えると言う。
しかし、次の日、優午は殺されてしまう。
地面から引き抜かれ、頭を持ち去られて。

他にも、嘘しか言わない画家や
人を殺すことを許されている男など変わった人物ばかり。

という超現実主義的(シュールレアリスティック?)な話。

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このブログについて

前から別のブログを書いていて、
そこで本や音楽や映画について書いていましたが、
普通の日記と混在してしまっていたので、
別々にしてみようと思いこのブログを始めました。

レビューに関しては評論なんてものではなく、
個人的な感想中心で、評価も主観的なものになると思いますが、
参考になったら嬉しいです。

ちなみに、普通のブログの方は

http://horizon457522.blog12.fc2.com/

ですので、良かったらこっちもどうぞ~。

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