名もなきピエロの物語

本、音楽、映画などの紹介です

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クライマーズ・ハイ - 横山秀夫

クライマーズ・ハイ クライマーズ・ハイ
横山 秀夫 (2006/06)
文藝春秋
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群馬県、御巣鷹山に乗客、乗員あわせて524名を乗せたジェット機が墜落。
その世界最大の航空機事故の全権デスクを任された遊軍記者の悠木。

事故当日、同僚と衝立岩登攀へ向かうことになっていたが、
その同僚は倒れ病院に搬送されたと言う。

彼らが所属する北関東新聞はどのようにこの事故を扱うのか?
そして、同僚はなぜ倒れてしまったのか?

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ゆれる

ゆれる


「あの橋を渡るまでは、兄弟でした。」

オダギリジョーさん、香川照之さん主演の映画「ゆれる」

田舎で家業を継いでガソリンスタンドで働いている誠実でまじめな兄の稔。
そして、東京で写真家をやっていて楽しい生活を送っている弟の猛。

猛は母の一周忌で久しぶりに実家に帰る。
そして、兄と幼馴染の智惠子と三人で懐かしい渓谷を訪ねる。

しかし、猛が渓谷にかかったつり橋を渡り反対側で写真を撮っていると、
後から追いかけてきていた智惠子が橋から転落し、帰らぬ人に。
その時橋の上で一緒にいたのは稔だけだった。

それは事件なのか、事故なのか。

そして、やがて裁判が始まるが、
猛は今まで見たことのなかった兄の一面を見ることになる・・。

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父親たちの星条旗

父親たちの星条旗


昨日、バイト先の映画館の試写で「父親たちの星条旗」を見ました。

クリント・イーストウッド監督の「硫黄島2部作」の第1弾で、
太平洋戦争中に起きた硫黄島での戦いを
アメリカ側からの視点で描いたもの。

硫黄島の擂鉢山にアメリカ国旗を立てた6人の兵士。
アメリカの優勢を意味するようなその様子を写した写真は、
全米で話題になり、戦争に疲弊していた国民は高揚する。

そして、生き残った3人は「英雄」となり、
戦争のために国債を買ってほしいというキャンペーンのために、
全国を周り講演をさせられる。
そんな彼らはその後どのような人生を歩むのか?

と言う話です。

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深海 - Mr.Children

深海 深海
Mr.Children (1996/06/24)
トイズファクトリー
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1. Dive
2. シーラカンス
3. 手紙
4. ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~
5. Mirror
6. Making Songs
7. 名もなき詩
8. So Let's Get Truth
9. 臨時ニュース
10. マシンガンをぶっ放せ
11. ゆりかごのある丘から
12. 虜
13. 花 -Memento-Mori-
14. 深海

初めてのCD紹介はやっぱり一番好きなアルバムでと言うことで、
Mr.Childrenの5thアルバム「深海」です。

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R.P.G - 宮部みゆき

R.P.G. R.P.G.
宮部 みゆき (2001/08)
集英社
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一人の男性が住宅地で殺された。
その男性はインターネット上で「擬似家族」を作っていたと言う。
そして、一人の女性が殺された現場で、同じ物証が見つかり、
二つの事件が繋がった。

この「擬似家族」は、果たして事件に関係があるのか?

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キング牧師とマルコムX - 上坂昇

キング牧師とマルコムX キング牧師とマルコムX
上坂 昇 (1994/12)
講談社
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「夢」のキングと「悪夢」のマルコム。
そんな二人にスポットを当てた本です。




前半では、キングとマルコムそれぞれの
生涯について書かれていて、
後半では、二人が果たした役割や思想、
これからのアメリカ社会について書かれています。

ともに聖職者の家の子どもとして生まれ育ちながらも、
裕福な暮らしができたキングと、
貧しい暮らしを強いられたマルコム。

暴力を否定したキングと、
暴力も手段の一つだと考えたマルコム。

二人の考えは対極にあるように見えますが、
目指すものは同じ、黒人の権利平等を勝ち取ること。

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ブラック・ダリア

BlackDahlia.jpg


バイト先の映画館のテストランで公開前に一足早く観ました。

実際に起こった事件をもとに、
ジェイムズ・エルロイと言う作家が書いた小説を
ブライアン・デ・パルマ監督が映画化した作品です。

1947年、ロサンゼルスの郊外で、
腰から下を切断された女性の惨殺死体が発見された。
黒い髪で黒いドレスを着ていた彼女を人々は「ブラック・ダリア」と呼んだ。

やがて、二人の刑事、
バッキー(ジョシュ・ハートネット)とリー(アーロン・エーカット)は、
この事件に取り憑かれて行く。

そして、捜査線上に上がった、あるポルノ映画の存在。
被害者に似ている大富豪の娘マデリン(ヒラリー・スワンク)とその家族。

そして、リー、ケイ(スカーレット・ヨハンソン)、バッキーの三角関係。

二人の人生は事件をきっかけに狂い初めて行く。

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アヒルと鴨のコインロッカー - 伊坂幸太郎

アヒルと鴨のコインロッカー アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂 幸太郎 (2003/11/20)
東京創元社
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「一緒に本屋を襲わないか?」
大学に入学するということで、アパートに引っ越して来た椎名が、
最初に出会ったのは黒猫。
次に出会ったのが隣人の悪魔のような美青年、河崎。
そして、会っていきなり書店強盗を持ちかけてきた。

河崎の標的は1冊の広辞苑。
なぜ彼はたった1冊の広辞苑のために強盗を働こうとするのか?

そんな「現在」と2年前の「過去」が交互に織り交ぜられて、物語は進む。

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ガーダ パレスチナの詩

ガーダ


1週間ほど前に、しんゆり映画祭と言うイベントの一環で、
ガーダ -パレスチナの詩/」というドキュメンタリー映画を見ました。

この映画ではパレスチナ・ガザ地区の古い慣習に縛られた町で暮らす
ガーダと言う一人の女性に焦点を当て、
監督の古居さんが12年間撮りつづけた
500時間(確か)にも及ぶ映像を編集したそうです。

ニュースの映像では伝わってこないような、
この地区の文化や人々(特に女性)の日常がよく伝わってきます。

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重力ピエロ - 伊坂幸太郎

重力ピエロ 重力ピエロ
伊坂 幸太郎 (2006/06)
新潮社
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文庫版を買って読んだ本。
自分にとって、5冊目の伊坂作品でした。




兄の泉水と弟の春。
そして、入院している優しい父と、今は亡き美しい母。

この4人の家族には重い過去がある。
弟の春は母が未成年にレイプされて産まれたと言うこと。

兄弟が大人になったとき、街中で、連続放火事件が起きる。
そして、春はその放火現場の付近に
謎のグラフィティーアートが残されていることを発見する。

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