名もなきピエロの物語

本、音楽、映画などの紹介です

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ミュンヘン

ミュンヘン スペシャル・エディション ミュンヘン スペシャル・エディション
エリック・バナ (2006/08/18)
角川エンタテインメント
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スティーブン・スピルバーグ監督作品で、
2005年度アカデミー賞の
作品賞、監督賞、作曲賞にノミネートされたものです。

1972年、ミュンヘンオリンピックで、
パレスチナ人ゲリラ集団「黒い9月」が
イスラエル人選手11人を人質にとり、
結局全員が死亡すると言う事件が起きた。

そして、イスラエルはその報復として、
黒い9月の幹部ら11人を暗殺するため、
5人の工作員からなる暗殺グループを結成させ、
5人は次々と幹部らを射殺や爆発物で殺していく。




と言った、史実を元にした映画で、
DVDを借りて見ました。

恥ずかしながらこの映画が公開されたときに
初めてこのような事件があったことを知りました。
そういう点で、やっぱり自分は日本人なんだと実感しました。
両国の人々の思いを完全には理解できないと言うか。

このような事件を題材にしているだけあって、
全体的に重く暗いです。
画面全体が灰色がかっているような感じで。

そして、最初は戸惑いを感じていた5人が、
次第に殺すことに躊躇しなくなり、
やがてパレスチナ側に狙われるようになり
狙われることの恐怖を感じるようになる過程が
見事に描かれていました。

最後のシーンも印象的で、
あれを写した監督のメッセージが伝わってきました。

★★★★

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