名もなきピエロの物語

本、音楽、映画などの紹介です

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リトル・ミス・サンシャイン

LittleMissSunshine


ビューティークイーンに憧れる少女、オリーブ、
バラバラな家族を何とかまとめようと頑張るお母さん、
何かと成功論を振りかざし、独自の方法論を出版して一発儲けようと考えているお父さん、
素行不良で老人ホームを追い出されたヘロイン中毒のおじいちゃん、
ニーチェに傾倒しパイロットを夢見て無言の誓いを通すお兄ちゃん、
自殺未遂をし、自称国内一のプルースト学者でゲイの叔父さん。

オリーブが地方の美少女コンテストで繰り上げ優勝になり、
リトル・ミス・サンシャインと言うカリフォルニアで開催されるミスコンに出場するため、
お金のない一家は、6人全員でアリゾナからマイクロバスに乗って、
開催地を目指すと言うロードムービー。

2007年アカデミー賞で脚本賞を受賞し、
おじいちゃん役のアラン・アーキンが助演男優賞を受賞。




まさにこういう映画が見たかったと言う感じで、心暖まるストーリーでした。

いろいろな困難にぶつかりながらも、家族が少しずつひとつになって、乗り越えていく。

そして、そんな中でも笑える部分が散りばめられていて面白かったです。

一番印象に残ったのは、やっぱりおじいちゃんがオリーブに言う言葉。

そして、家族みんなで押してあげないと動き出さないおんぼろの黄色いマイクロバス。
みんなをカリフォルニアまで連れて行ってくれたあの車が
ある意味この映画の主役なんじゃないかと思いました。

アカデミー賞作品賞受賞は逃しましたが、それがどうこうと言うより、
比較的マイナーなこの作品がより注目されるようになって良かったです。

★★★★☆
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